脳腫瘍による症状は早めの治療が大切【どんな症状があるか】

手術はどのように申し込む

ドクター

まずは主治医に相談

脳腫瘍は1万人に1人の割合で発症する癌の一種です。大人よりも子供に多く発生する傾向があります。脳に発生する腫瘍のため、発症すると頭痛や嘔吐の他に手足の麻痺や運動障害、視力低下やけいれん発作を起こします。腫瘍が悪性である割合は大人が3分の1程度ですが、子供の場合は3分の2となっています。治療法としては、腫瘍を取り除く外科手術がメインとなりますが、そのほかに放射線治療や薬物療法などの治療を組み合わせて行うことが多いです。脳腫瘍におけるメインの治療である外科手術を受けるには、まずは専門医の診察を受ける必要があります。腫瘍の大きさや状態、そしてできている場所によっては、手術することのほうが危険な場合があります。また、他の治療法の方が効果的な場合があります。手術では実際に開頭して行うため、身体的なリスクがとても高くなります。また、脳は体の様々な機関を統括する機能を有しています。脳腫瘍に対して正しい治療法を選択しないと、手術後の生活の質や生命予後に大きな影響を及ぼしてしまいます。そのため、まずはCTやMRIなどの画像検査や、血液検査などで脳腫瘍の状況をしっかりと検査する必要があります。検査の結果、手術の有用性が認められる場合は手術適用の対象となります。専門により、本人もしくは家族に手術の説明があります。その際に、同意書にサインをすることで手術の申し込みとなります。従って、手術の申し込みを希望する際は最初に専門医の診察を受けることが重要となります。